海外へのお引越し





日本から持っていきたい物&子供のために



書籍
  1. 医療英会話の本
    海外で病気になった時のために書かれた本。病名、症状、診察室での会話集、検査、入院、手術時の会話、歯科診療、薬局での会話のための本。万が一に備えて持って行くと便利。


  2. 家庭医学辞典
    やっぱり、どこに住んでいても一家に一冊。


  3. 赤ちゃん・小児の病気、事故・怪我の本
    赤ちゃん、子供のいる人にとって必需品。


  4. 妊娠・出産・育児の本
    いつか、役に立つかも。


  5. 子育て系の本
    持ってこないと、つい欲しくなって買いたくなるかも。でも、こちらだと日本で買う時の約3倍ぐらいの値段がします。あったら便利。


  6. 子供のためのヘアーカットの本
    ヘアーカットの基本からアレンジまで載っているので、美容室嫌いなお子さんや小さなお子さんのいる方には重宝です。


  7. おもちゃ、工作の本
    何か作ってあげようと思っても、アイデアはなかなか浮ばないものです。


  8. 絵本
    日本語を教えるのにいいです。たくさん欲しいものだから、輸入価格だと結構つらいです。もっとたくさん買ってくれば良かったと後悔してます。


  9. パソコン関係
    日本だと、いろいろな学習本が安価で買えるけれど、こちらではやはり高いです。今必要ないと思っても、買い揃えて送ると大変重宝します。


  10. 料理本
    料理は毎日のことなのであったら便利です。特に和食の本は必需品。結構作り方って忘れるものです。特に、たれ、合わせ調味料、ソース、ドレッシングの作り方が載っている本は便利です。照り焼きのたれ、焼き鳥のたれ、めんつゆ、ポン酢、和風や中華ドレッシングなど、こちらでも売ってますが、高いので自分でつくったほうが、絶対いいです。こちらで買えないものでも作ればいいんです。創意工夫の世界です。おすすめです。

本は重いので航空便で送ってもらったり、持参するとなると大変ですが、船便なら、重さは関係ないので送りたいだけ送れます。インターネットで何でも知ることができる時代ですが、やっぱり本はいいものです。


医薬品
  1. 胃腸薬
    私は6年ぐらい前に胃薬を買いに薬局に行き、胃が痛いなら鎮痛薬をどうぞ、と言われびっくりした経験がある。友人によると、こちらにも食べすぎ飲みすぎ、ストレスからくる胃痛のための胃薬があるとのこと。日本人は胃薬が好きな国民のような気がするので、出来れば、お好きな胃薬をいくつか持参した方がいいと思う。


  2. 湿布薬、サロンパス、トクホンなど
    私は見かけたことがないが、やはり友人は見たことがあると言う。以前、咳のしすぎで肋骨が痛くなり病院に行ったが、骨折しているわけではないので、処置のしようがないと言われてしまった。先生いわく、例えひびが入っていたとしても、そのまま安静にしていれば6週間後には良くなるから、それまで待ってて、と。言われたとおり約6週間後に完治した。その後、同じようなことがあるたびに、6週間待てば良くなるさ、という、おおらかな(?)性格になったのは言うまでもない。でも、やっぱりあると安心。


  3. キンカン
    キンカンは虫さされだけではなく、肩こりにも非常に良く効く。知らない人も多いを思うが、効能書きを見てみると確かに書いてある。一度使うと、やみつきになること請け合い。

  4. うがい薬
    うがい薬なので、もちろんうがいに使う訳だが、薄めないで使うと、ルゴールの代わりになる。風邪をひいた時に医者が赤黒い液体を特大の綿棒みたいなものにつけて喉につける、やられると必ず吐きそうになる、あの薬のこと。なくても平気だけど、あったらいいかも。


台所用品と生活雑貨
  1. 漬物器
    家庭で浅漬けを漬けるための、プラスチック製のもの。名前を忘れてしまった。やっぱり日本人。たまには漬物が食べたくなる。あると重宝です。


  2. 魚を焼く網
    もし住む家にガスがひかれていれば持っていった方がいいです。買えないことはないですが、品揃えは極端に悪いと思った方がいいでしょう。賃貸用の物件の多くは電気調理器、電気オーブン、電気給湯なので、もしかしたら宝の持ち腐れになる恐れがありますが。


  3. 和食器
    和食器がお好きなら。最近ではシティで和食器のお店を見かけるようになってきました。そこの商品が気に入るかどうかは好みの問題ですので何とも言えませんが、私はお気に入りのものだけは最低限のつもりで持ってきました。洋食器もいいけど、やっぱり和食器は最高ですよね。美しい!


  4. タッパー
    やっぱり日本のタッパーは優れものです。良い物作ってます。残念なことに一つも持ってきませんでした。


  5. お弁当箱
    一部の日本人経営の幼稚園などでは給食サービスを行っているようだが、基本的には給食というものがない。従って、お弁当を用意しなければならないのだが、いざお弁当箱を買う段になって非常に困ってしまった。近くの大きなショッピングセンターをくまなく探しても、ただの色つきの大きなタッパーにしか見えない代物しかなく、子供が喜びそうな、お弁当が楽しくなるような、そんなランチボックス(お弁当箱)を見つけることができなかった。それでもこちらの親子の様子を見ていると、小学校低学年らしき女の子は嬉しそうにただの赤い大きなタッパーを持って、「これがいい」と親に差し出していた。日本だったら、キャラクター物、可愛らしい動物の絵柄、それこそ選び切れないほどの種類と数の中から子供たちは思い思いに選ぶことができるだろう。何だか、その少女の笑顔を見ながら心が痛くなってしまった。

    私は愛する息子のためにあちこちお店を覗きながら、やっと小さな韓国人経営のギフトショップでプーさんのお弁当箱を見つけ購入した。それ一種類しかなかった。値段は24ドル。う〜、高い!

    とにかく気の利いたお弁当箱がないのだ。子供のためばかりではなく、ご自身のため、ご家族のために多めに日本から送ることをお薦めします。こちらに住む方へのお土産などにも喜ばれること請け合いです。

  6. 下着
    日本のものは品揃えも豊富で、品質もいいし、形もいいです。そのわりに安い。婆シャツ系のものは絶対持ってきたほういいです。長そで、七分そで、半そで、ノースリーブなど。ブラも日本製のほうがいいです。私の主観ですが。

包丁、なべ、フライパンなどは現地調達できます。ご心配なく。包丁は専門店もあります。


寝具について
もし、布団で寝たいのだけどとお考えの方で、でも船便で送るとかさばって料金が高くなるし、どうしようかと悩んでいる方がいらしたら、こちらでも布団の代用品になるものを見つけたのでお知らせします。満足されるかどうかは分かりませんが、IKEAのカタログで極めて布団に近いものを発見しました。私は早速買いに行き、現在使っております。

がわはキルティングでチャックがついています。洗って洗えないことはないでしょうが、縮んでしまうかもしれません。中はスポンジです。私はハウスダストアレルギーなのでスポンジの方が良い気がします。私たちはそのマットレスパッドの上に、これまたスポンジ製のムアツ布団の上のでこぼこだけみたいなパッドを載せて、さらにキルティングのベッドプロテクターを載せて寝ています。うちは床がカーペットのせいかもしれませんが、寝心地は良いです。

商品名はSULTAN Mattress Padと言って、本来はベッドマットの上にExtra Comfort and Softnessのために敷くものらしいです。厚さは7cm、18cm、24cmと3種類ある。私は7cmのものを購入しました。もしかしたら、厚手は体が沈みすぎて寝心地が良くない、なんてことがあるかもしれません。分かりませんが。

綿毛布、柔らかい純毛毛布、肌触りのいい軽いマイヤー毛布にこだわりのある方は送った方がいいと思います。こちらでも買えないことはないですが、高い割りに質が良くない気がします。手触りも、やっぱり違います。特に純毛毛布はがさがさしていて、どうも馴染めません。でも、こちらの人のようにフラットシーツの上に毛布をしいて、じかに体が毛布に触れないように使うなら気にならないでしょう。


乳児・幼児を連れて飛行機に乗る際に、機内に持ち込みたい品物のリストは、 子連れでの航空券予約の注意点&当日の機内での出来事(子供のための機内持込み品リスト)をご参照下さい。