海外へのお引越し
コンドミニアムの予約
コンドミニアム滞在現地報告
航空券を予約したら、次に、現地の住まいが見つかるまでの間滞在する宿の予約をしなければならない。
普通のツアーで行き、延泊する
到着後、1週間から10日で引越しをすませるのは、以前こちらに住んでいた土地勘のある人でさえ、かなりの強行軍であり、運が良くなければ非常に困難だと言わざるを得ないので、かなりの出費になるかもしれない。
宿泊先を別に予約する
そうしたところで、何日予約すべきかは決め難い。予約した日数を超えて滞在したい場合、すんなりと延長できるかどうかは、シーズンにもよるし、運もあるだろう。もし延長できなかった場合、子供がいなくて比較的身軽な大人だけならどうにでもなるが、家探しの様子を見ながら違う宿泊先を見つけ予約するのは面倒なことだ。いずれにせよ、こちらの方法のほうが出費を抑えられるのは確実だと思う。
さらに、どんな宿泊先を選ぶかだが、
ホテルがいいのか
コンドミニアムがいいのか
最近の若い人は滞在先を決めずにやってくる人が結構いるようだが、家族持ちはそうはいかない。息子の食事の用意、ミルクを温めるなど、やっぱりキッチンのあるコンドミニアムがいい。一日三食外食というのは味気ないし、辛い。
ホテル・コンドミニアム選びには、コンドミニアム予約センターなるものがある。私の度重なる質問メールにいつもすぐ返事をくれ、大変お世話になった。自分で探す手間ひまを考えたら、こういう会社を利用するのも悪くはない。値段設定もピンキリなので、懐具合に合わせた選択ができるのでとても便利です。
ただ、一点、注意すべきなのは、設備だ。ゴールドコーストあたりは気候が暖かいせいか、それとも私が予約したコンドミニアムが安かったせいかは分からないが、なんと、バスルームにバスタブがなかった。あまけにオーストラリアのシャワーはハンドシャワーではなく壁に固定されているのが一般的なので、息子をお風呂に入れるのに大変な苦労をしてしまった。私は慌ててベビーバスを探し回り購入したものの、高さ1.8メートル程の所に固定されているシャワー口からベビーバスにお湯をためるのは一苦労で、さらに体を流すのも容易なことではなかった。今考えても、もう二度とごめんだ。後で友人に聞いたが、友人の友達は立って子供を抱っこしたまま一緒にシャワーを浴びているとのこと。日本のお風呂に慣れているうちの息子には真似できないことだ。泣き叫ぶこと請け合いである。
さらにベッドマットレスはブヨブヨで、かなりへこんでいて、寝心地は最低だった。結局、値段に見合っていたということなのか(苦笑)。もし、幼い子供がいて快適を望むなら、やはりかなりの出費を覚悟しなければならないだろう。おそらくゴールドコーストあたりで一泊(ツイン)130ドル以上というところではないだろうか。シドニーだったら、その倍ぐらいだろうか。
実際にはホテルやコンドミニアム以外にも、B&Bなどいろいろな宿泊施設があるのだが、私の経験では、幼い子供連れには厳しい。ただし、子供の年齢によるところも大きいので、いろいろ探されたらいいかと思う。