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息子の通うキンディでは、2学期の終わりと4学期の終わりに通信簿(Report)をもらいます。
これがまた、細かいんです。
私の感覚では、これは幼稚園児がもらう通信簿じゃない!って印象です。
六年生だって、こんな細かい、長い通信簿は絶対もらってないと思うのですが。
興味のある方のために、4学期にもらった通信簿の内容をお知らせ致します。
ページ1:以下の全項目を3段階で評価
English(英語) - 以下12項目を3段階評価
- Talking and Listening - 4項目
- Reading - 4項目
- Writing - 4項目
Mathematics(算数) - 以下14項目を3段階評価
- Number - 5項目
- Space and Geometry - 2項目
- Measurement - 5項目
- Data - 1項目
- Patterns and Algebra - 1項目
ページ2:以下の履修科目に関する評価がかなり長い文章で書いてあります。
- Science and Technology
Investigating Scientifically - Designing and Making - The Made Environment - The Natural Environment
- Human Society and Its Environment
Cultures - Change and Continuity - Social Structures
- Personal Development, Health and Physical Education
Fundamental Movement and Physical Activity - Health Choice - Self and Relationships
- Creative Arts
Dance - Music - Drama - Visual Arts
ページ3
- Social Development:6項目に関して3段階評価
- Commitment to learning:5項目に関して3段階評価
- 総合評価
最後のまとめだけあって、それぞれの履修科目の評価よりもずっと長いコメントが書かれています。
この通信簿は最後の日にもらうのではなくて、最後の日のちょうど一週間前の金曜日にもらいます。
じゃあ、卒業式や終業式はいつやるの?と思いますよね。
終業式に相当するのは、プレゼンテーション・デイ(Presentation Day)だと思います。
息子の通う学校ではキンディ、一年生(Year1)、二年生(Year2)の3学年が同じ日、最後の日の10日程前に行われました。
当日は、日本で言う生徒会長のようなスクール・キャプテンと呼ばれる上級生が司会を担当します。
まずは、校長先生の挨拶です。
次に、キンディの生徒の卒業式が行われます。
担任の先生が一人ひとりの名前を呼び、生徒が起立します。
全4クラスの生徒の名前を呼び終わったところで、パフォーマンス(歌と踊り)をして、キンディの部は終わりです。
驚いたのは、そのあとの一年生と二年生の部でした。
アカデミック・アワード(Academic Awards)が発表になりました。
英語、算数…、とそれぞれの科目の一番の生徒の名前が呼ばれて、賞状をもらっていきます。
そのほか、スチューデント・レコグニション・アワード(Student Recognition Awards)と称する表彰が行われました。
なんか、もう、競争が始まっていますよね??まだ、小学校一年生、二年生だと言うのに。
「オーストラリアでのんびり子育て?」
ありえませんねぇ〜。
もしかして、日本より過激?
ま、親の考え方によるんでしょうが、受験戦争、始まっているお宅ではもうキンディから始まっているようです。
本当に、この一年、そんなことを思い知らされました。
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