
出発準備〜クイーンズランド州(注:あっという間(-_-;))
私は計画を立てるのが昔から大好きで、いつも表などを書いてはニヤニヤしていました(^_^;)。
ですから主人と行った“オーストラリア東側バスの旅”の時にも半年くらい前から計画を立て始め、行く2週間前には全てのバスとアコモデーション(宿泊先)は予約を完了していました。時にはふら〜と出て行く旅行もしてみたいのですが、やっぱりいついつまでに仕事に戻らなければ行けない・・・というプレッシャーがあるので、そうも行きません・・・。なのに、旅行に行くぞーーー!って力を入れすぎたのか(笑)ひどい風邪をひいてしまい、シドニーの出発点のバス・ターミナルに着いた時はフラフラ状態。思わず主人に“私の事は気にしなくて良いから1人ででも行って来て・・・(涙)”と言った程でした。お見送りに付いて来てくれた当時の下宿人も“大丈夫ですか??”と心配している中、結局出発する事に・・・。さあ、今日から何が始まるんだろう・・・(実はとっても心配・・・(-_-;))
まずはブリスベーンまで14時間コホコホコホ・・・と咳をしながらのバスの旅。
でも、隣が主人で良かったよぉお・・・。もし他人様だったらきっとすごい迷惑かけていたかも・・・(^_^;)ブリスベーンには以前にも行った事があるので、今回はトランジットのみ。要するに午前中に到着したんですが、夕方までの自由行動で、そのままバスに戻ったんです。でも、せっかくの半日なので観光バスで半日回りました。 ああ、それにしても風邪は良くならない・・・辛かった。
次は22時間かけてタウンズビルまで行きました。(ここは、オーストラリアで始めて開かれた日本の領事館が借家した街です。)ようするに北上していったんですが、この時私の体調は絶不調になり、とうとう病院に行きました。たった一泊しか無いタウンズビルだったのに・・・(v_v) クスン。でも、そのおかげで(とりあえず)元気になりそこから40分フェリーで行ったマグネティック・アイランドでは海にも入ったし(と言うよりは真夏だったので・・・5月でしたが)、モーク(小さい、ゴルフ場にあるような車)をレンタルして島を回ったりしました。 私達はシドニーでは Manly という街に住んでいて、いつも通勤には30分フェリーを使っていたので、フェリーでどこかに行く・・・というのは、あんまりにも普通の事だったので、期待してはなかったんですが・・・とーーーっても奇麗な所でしたよー。特に、桟橋で本物の生の(笑)シャークを見た時には感激しました(^_^)v。1Mくらいの小さいサメだったんですが、2匹でスーイスイって泳いでました。こんな小さなサメに食われても痛いんだろうなぁ・・・なんて考えてました。それから、ヒッチハイカーを車に乗せる!と言う初体験をしました。しかし、あんまり話題が無い私達(笑)。 乗った白人のカップルも、何を話せば良いんだろう??って、きっと思ってたのに違いありません。私と主人は“きっと彼ら、えらい車に乗っちゃったな・・・って思ってるだろうな”って考えてたらおかしくなってしまった(笑)。 旅はハードに、ここでも1泊のみ!だけど、グレート・バリア・リーフの海はやはり奇麗だった・・・いつもはシドニーのビーチで感動していたのに、やっぱり海の色が違いました。
次の街はマウント・アイサです。クイーンズランド州〜ノーザンテリトリー
マウント・アイサと言う街は鉱山の街。なのに、ここでの思い出は苦しい事ばかり。結局、風邪は良くなったと思い込んでいたんですが、タウンズビルで貰った薬をバスの中で飲み忘れ、ドクターには『とっても強い薬だから食後に飲むんだよ!必ず何か食べてからだよ!』と言われたのにも関わらず、“薬の飲み忘れだー、、、又風邪が悪くなる(^_^;)”と焦った私は、すきっぱらに薬をゴクン。 その後、バスの中で一度死にました(^_^;)。胃が苦しいの何のって・・・。あああ、参った。てなわけで結局、マウント・アイサでは半日くらい自由時間があったんですが、安宿を借りて、シャワーを浴びて、少し汗をかいて寝ました。数時間寝たら元気になったので、安宿のご主人に聞いた場所で昼食を取りました。(こんなに苦しかったのに、食欲は衰えず・・・)その場所というのは、あとから思えば場末の酒屋みたいな場所で(笑)昼は労働者のために安い食事を提供している・・・という雰囲気でした。しかし、そういう場所で食事をした事がなかった私は安いし、美味しいし感動してました。 そして、どうしても行きたかった標識をチラリって見てここの旅は終わりました。(その標識と言うのが、普通の《あっち》《こっち》が、30くらいくっついているもので、どうしても見たかったんですー)この後は、スリー・ウエイという名前の通り3つの道が交差している街に行きました。私はこの頃から生き返り(きっと思いっきり汗をかいたのと、シャワーと、食事のせい(^.^)) 旅は、一番楽しみにしていた北部特別地域へーーー(^_^)v・・・はっきり言って、ここっまでは本当に苦しくって、あんまり覚えてないんです(笑)。