私がずぅーーっと行きたかったキャサリン渓谷(Katherine Gorge)
バスがターミナルに着いたのは午前5時頃。まだ暗いし、とりあえずモーテルに荷物を置いてから散策をしようーと言う事で明るくなるまで朝食をとりながら待ってました。7時になってモーテルに行くと、もうチェックインをさせてくれてびっくり!やはり、バスが着くのがこの時間という事を考慮してくれてるんだと思うんですが…とっても助かりました。 スーパーで食糧を買ったりしていて気づいた事は、アボリジニの人々の人口が多い事。オーストラリア総人口の2%がアボリジニーだそうですが、今までこんなに沢山のアボリジニーの人々を見た事がありませんでした。やっぱり北部特別地域に入ってきたんだ…と実感。ここでは、昼と夜とクルーズに行きました。
昼間のクルーズは圧巻。50Mの断崖を見上げながらのクルーズでした。垂直にそびえ立つ壁と、空の青と、なんとも言えない川の色が素晴らしかったです。20kmにも及ぶこの渓谷は16億5000万年にわたるキャサリン川の侵食で出来たものだそうです。(数字が大きすぎてなんだか分からないが(-_-;))そしてびっくりしたのが海水浴(?)をしていた人がいた事。な・なんでぇえええ???クロコダイルがいるのにーーーってびっくりしていたら、ここは淡水だそうですのでFRESH WATER CROCODILEしかいないそうで、肉食ではないので人は襲わないそうです…といっても恐いよぉ。
そして・・・じゃーーん(笑)、私達が最も楽しんだオプショナルツアーの一つ・・・をご紹介します。『クロコダイル・アドベンチャー・ナイト』。(今もあれば良いなぁ・・・)
これは何かと言うと懐中電灯を持って皆でクロコダイルを探しに行くツアーだったんです。とにかくこれが楽しかった!!!(主人は最初、行きたくない・・・って言ってたんです。そろそろ疲れがたまっていたのか?しかし、私の熱意に(?)負けて結局行く事に。だけどこれは大正解!って喜んでいました) それぞれのボートにガイドがついて、一つのボートには6人くらいしかいなかったと思います。不思議な事に暗闇で光を当てるとクロコダイルの目がピンクに光り(2つ並んでいるのですぐ分かる)それを見つけると、ボートで進む。中には数十匹が群れになっている所もあって、ひかるひかる(^。^)。そして、途中で私達のボートのガイドが“あー、クロコダイルの赤ちゃんだぁーー!!”って言った瞬間に川の中からBaby Crocodileを取り上げていました。超びっくりぃいいい(笑)。そして、ガイドの手の中で“みぃー、ミィー”って鳴くBabyに感動しました。大体の体長は40CM程だったと思います。そして食事なんですが、これが『闇鍋』(笑)。 ガイドが“中に何が入っているか確かめちゃあイケナイヨー。そしたら食べれなくなるからねー。”って言ってましたが、うちの主人はお替わりする程に美味しいシチューでした。そしてそのシチューの残りを持って川のほうに進んでいくガイドに手招きをされて進んでいくと・・・川の中にシチューを投げた瞬間にバアシャバシャバシャーーーって凄い水音が。一体なんだろう???と覗くとそこには『なまずの大群』が・・・(@_@)。これにも驚き・・・。とにかくとにかく、期待以上に楽しいツアーでした。
皆さんにも是非お勧めしたいでーす。(今もあるかなぁ?(-_-))
このページのTOPにもどる
ダーウィン(Top end の街)
この町ではモークを借りて町を散策。 そこは、思い描いていたような町ではなく(思っていたのは、もっともっと寂れていて、とーーっても暗いイメージの町)近代的なビルが立ち並ぶ街でした。それもそのはずで1974年の猛サイクロンで街は跡形も無く吹き飛ばされてしまい、それからの新しい街だからなんですね。熱帯…の街の雰囲気ではありませんでした。とにかく近代的で奇麗…のイメージ。 でも、やはり自然は素晴らしくて…インド洋の海はとっても素敵で、夕日はいくら見ても見飽きる事がありませんでした。沈みかけた夕日は『あっ』と言う間に海の中。その時撮った写真を見ると今でも、はっきりと思い出します。他にも何十人もの人が(たぶん観光客?)夕日見物に来ていました。それから、流石に暑い熱いあつい…(-_-;)私達の泊まった所は家族向けのちょっとしたホテルのような所で、大きなプールもあったので生き返り(^.^)元気に街を散策できました。それからアジア料理の店も多くて、日本人にも数人会って、なんだか北の果て…というイメージからは程遠かった(笑)。残念だったのはカジノに行ったのに入れてもらえなかった事・・・(-_-;)。そりゃそうよねえ・・・あんまり良いカッコしていなかったもん。なのに、タウンズビルでは入れたのになあ。やはり州が違うと規則も違うのね!
それからダーウィンから行ったオプショナルツアーのカカドゥー国立公園は、Bellのお勧めTop10に入りますよーん。 通常のオプション料金は100ドル近くしていたのに、私達が買っているバスパスを持っていると割引で行けて、なんと!30ドルしなかったんですー(^○^)。ただ、そこでオプションの申し込みをする時に係員に“君達はもう既に沢山のオプションに行き過ぎてるから、もう行けない!”って冗談(最初は本当かと思って焦った…(-_-;))を言われたほど。それから、行けなかったけど、行きたかった所・・・それは・・・
アクアシーン《Aquascene (fish feeding)》
ようするに、魚の餌付けをする所なんだけど、80CM以上もある Milk fish という魚が手から餌を食べるんだそうです(-_-;)。ちょっと恐い・・・(笑)。でも行きたかったなあ。これは満潮の時間に合わせないと見れません。
このページのTOPにもどるカカドゥー国立公園(KAKADU National Park)
ダーウィンから東へ訳220KM
オーストラリアで最初にユネスコの世界遺産に指定された場所です。
植物(マングローブやユーカリ)…1600種類
昆虫…1万種類
淡水魚(バラマンディ等)…51種類
鳥類(クッカバラ等)…280種類
哺乳類…62種類
爬虫類…123種類
人口(笑)…1300人
カカドゥーに行く途中で、ずぅーーっと見たかった巨大蟻塚を見学。
私の2倍も3倍もあるような、見上げるような蟻塚に感動!!!
一体何年、いや何十年…何百年かかって作り上げたんだろう・・・気が遠くなるほどの話です。 ツアーで行って良かったのは、見所を全て網羅している事。アボリジニーの壁画なども見学できました。 アボリジニーの絵画の特徴は、点描での技法とスケルトン技法(動物などをX線にかけたように透かして中の骨や内臓なども書く) で、良く見るとなかなか不思議な絵です。ここでの一番は・・・イエロー・ウオーター・クルーズ(yellow water cruise)でした。
![]()
私達の参加したのは1時間30分のクルーズで、(乾季だったせいもあって、水を跳ねながら走ってくるバッファローの姿は見る事は出来ませんでしたが)沢山の野鳥と、海水に住むクロコダイルにご対面!!(淡水のは危なくないんですが、海水のは人も食ってしまいます・・・(-_-;))船は勿論豪華船ではなく、ガラスも無く、ようするにちょっとした屋根があるだけ。 今日までは誰も襲われた事が無いけれど…(-_-;)と言うガイドのお話を聞きながら、6Mもあるような野生のクロコダイルを見に(この右の写真では、どこにいるのか分からないかも知れないけど・・・(-_-;))船はどんどん近づく。まぁー、沢山いた事いた事!!(ちなみに、オーストラリアにはアリゲーターはいません。見分け方は口を閉じた状態の時に八重歯が出るのがクロコダイル) 船が進んでも、我関せず…っていいう顔していましたが(笑)もし、襲ってきたらどうしよう???と考えたのは私だけではないはず(-_-)。私達は日帰りツアーで参加したのでホテルには泊まらなかったけれど、おすすめは『クロコダイルの形をしたホテル』です。残念ながら泊まっただけではこの形は確認できませんが(笑)ユニークな形をしたホテルですので回りを歩くと“あ、ここがしっぽだ!”とか、所々は確認できるはず!
ダーウィンの街からは南下して、温泉が湧くマタランカに行きました。
このページのTOPにもどる
砂漠の中のユートピア(?)マタランカ(Mataranka hotsprings)
ここは私が知る限りではオーストラリアにある唯一の温泉です。水温はだいたい34度。一度入ってしまえばほんのり暖かい・・・くらいに感じる。日本での温水プールくらいの温かさでした。ここは小川をせき止めた小湖で、回りは天然のジャングル風呂!私達は半日くらい滞在したので、浸かっては出て浸かっては出て・・・していました(笑)。とっても澄んだ温水で、小さい魚が泳いでいました。思ったより深くって背が立たなくてびっくりしましたが、ゆっくりとお風呂に浸かる生活をしていなかったので本当に生き返りました(^○^)。裏手にはキャンプ場があって家族連れでにぎわっていましたっけ。
このページのTOPにもどる
デビルズ・マーブル&テナント・クリークここの場所は、とにかく行きたくて行きたくて行きたくて(笑)、日程を作る時にどうしようか???って思ったんですが、やっぱり行く事にしました。 問題があったんです。それはなぜかと言うと・・・私達が使っていたバス(それ以外の会社も全て)がデビルズ・マーブルに到着する時間が夜中の12時前後なんです。デビルズ・マーブルで宿泊しようと思ったんですが、どんな資料を見ても宿泊場所は一つのモーテルで、それも数部屋しかない・・・(-_-;)。それも、こんな事書いたら怒られるかもしれないけど、
13日の金曜日に出てきそうな雰囲気の場所・・・(笑)だから、恐いし・・・。 それで結局、そこから100KM程北の街、テナント・クリークで一泊する事に決めたんです。テナント・クリークに到着したのは、予定通り午後11時。バス停からモーテルまでは一本道って書いてあったんですが、、、確かに一本道でしたが道の端と端(涙)。いやぁ、歩いた歩いた、それも夜中。モーテルに着いてびっくり!閉まってたんですもん. ・・・(-_-;)ううう。で、あちこち見たら、何やらメッセージが・・・『親愛なるJun&Hitomiへ。鍵は**に置いてあります。あなた方の部屋は*号室ですので、どうぞお使い下さい。なお、翌朝のチェックアウトは10時です』って(笑)。 これじゃあ、他の人が入ってきてもいくらでも使えるじゃあないかぁ・・・って思いましたが、ま、いっか。とりあえず、ゆーっくりと眠る事にしました。明日の事を計画しながら・・・。問題はもう一つ、この街を出て、アリス・スプリングスまで行くバスの出発は、やはり午後の11時だということ。それまでどうしようーー。ま、そんなこと今考えてもしょうがない。とりあえず寝よう。
翌日はまず、ここからデビルズ・マーブルまで行くレンタカーを借りるました。そうしたら、そこのおじさんがとーーっても優しくって“明日のバスが11時か・・・大変だろうから、それまでこの車を使ってていいよ!僕がバス停まで取りに行ってあげるから!”って。ああああ、ありがとぉおおお(涙)。さぁー、出発だーー。 だけど、片道100KMっていっても、いくらのんびり走ってるつもりでも、45分くらいで着いちゃう(笑)。途中でなんだかの(?)金鉱があって、時間もたっぷりあるので登っていきました。そうすると、ツアーのように中を見せてくれたり、ダンパー(素朴なパンの一種)とお茶も飲めた(安かった)。(^○^)何でも好奇心のある私達、ここも行って良かったよん。それから一路デビルズ・マーブルへ・・・。
![]()
さぁーー、見えてきたぞー、デビルズ・マーブルだぁああ。 なぜにこんなに私が“Devils Marbles”に行きたいのか?自分でも分からないんだけど、写真で見た時っから行きたくって行きたくってしょうがなかったんです。火山岩の侵食によって出来たと言われている沢山の巨岩で、悪魔の岩と言われています。着いたら、あるわあるわ!あっちこっちに丸い岩が・・・。私達は最初大喜びで写真を撮ったりしていましたが・・・とにかく夜の11時まで、まだ10時間もある(-_-;)。いくら見ても時間は減らない・・・(笑)。その内に『じゃあ、今度はあれに登ろうーー』って岩を登ったり降りたり・・・。(大体ここにはキャンピングツアーなどに入っている20〜30人の団体旅行で来る事が多く、それも数十分が普通、それが12時間も合ったわけだから、時間は超持て余し) 何人かキャンピング・カーで来ているカップルに会ったりしたけど、私達のようにずぅーーーっとはいない(笑)。そのうちに昇り降りにも飽きてきた私達は『あの岩を鯨岩と名づけよう!』とか、一つ一つの岩に名前をつけたりして遊んでました(~_~;)。あーー、それにしても飽きた・・・と言うんで食事をしにカフェに入りました。そこには見た事のある建物が・・・ああ、これだ。13日の金曜日に出てきそうな雰囲気の場所だ。そこにはモーテルがひっそりとありました。そして、カフェのようなお土産やさんのような建物と、ガソリンスタンドが一緒に仲良く共同経営(?)してました。食事に入ったんですが、一端落ち着いてしまうともう座りっぱなし(笑)。あそこのカフェに居座ったチャンピオンになれるんじゃあないかって思います。5時間はいましたかね。
それから、レンタカー屋のおじさんが“大きなトラックなどが来たら、絶対に!道から外れてもいいから横にずれるんだよ。そうしないと巻き込まれるからね!!”って言ってたけど、ほんとに凄い。一番長いので50M位ある連結式のトラック(ロード・トレインと言います)に会いました(~_~;)。思わず記念撮影をしました。その後は、もう・・・手紙を書きまくりました。何にもする事無いって辛いのね(笑)。
そして夜・・・バスを待ちました。が、来ない。11時を過ぎても来ない。レンタカー屋のおじさんは“じゃあ、僕が鍵を受け取っていくから、後はロックしてくれたらいいからね!”って優しくって助かりましたが(だからずぅーーーっと車の中でバスを待っていた) 丁度待っていたバス停の前がパブのような所で、いきなり!本当にいきなり!っていう感じでアボリジニーの人達がたーーーくさん集まってきた。どうやらパブが閉店したらしい・・・とにかく酔っ払って出てくるわ出てくるわ・・・他にバスを待っていたバックパッカーの女性がバス停の横にいて不安顔。そりゃそうですよねぇ・・・。どこの世の中でも酔っ払いは恐いもの(あ、自分が酔っ払っている時は別ですが(-_-;))ましてや夜中。よっぽど車に呼んであげようかと思っていましたが、ちょっと喧嘩が始まったくらいで済んだ様でホッ。そのうちにみんな家路に着きはじめ、そのうちにバスが来ました。私達は大変お世話になった車にKissをして別れ(^.^)次の街へ出発ー!途中で又バスの中からデビルズ・マーブルを拝んでから寝に入りました。次はーエアーズロックだぁあああ。
エアーズロック(Ayers Rock)...果たして私は登りきれるのか??(-_-;)
まずは、たった一泊だけした5スター・ホテルでの一夜から(笑)。
![]()
せっかくだし、きっと旅の中頃で疲れる頃だから、エアーズロックだけは良いホテルに泊まろう!と私の提案でホテルはユララ・リゾートにあるシェラトン(今はセイルズ・イン・ザ・デザート)でした。チェックインする時も他の人達は奇麗な格好をしているのに、私達だけは毛布を持ったズタズタの旅行者。(なんであんた達が??って思った人もいたに違いない) 午後はブラブラとリゾート内を散策と、マウント・オルガ観光に行きました。ここが割と歩かされる(笑)。そして何といっても、あのオレンジの大地。本当に感動ですよ。なんでここまで奇麗なオレンジ色なのかって、不思議でした。 マウント・オルガはアボリジニーの人々の言葉でカタチュタて言って、沢山の頭・・・という意味です。ボコボコ・・・と沢山の岩山が。それにこっちの方がエアーズロックよりも高さがあり、勾配が強くって登山は禁止だそうです。登る時にはレンジャーに届け出を出さないといけないそうです。そして、サンセットで色の変化があるエアーズロックへ・・・奇麗でした、本当に奇麗でした。ずーーっと見ていると、ホントに変わった??って思うけど、後から写真で見たら一目瞭然。ご覧ください。(この3枚のは仕事で行った前回の時のです)
![]()
![]()
![]()
夕食はせっかくだから、ホテル内のレストランで食べようと思ったら、満席で入れない。でも、2時間くらい待てば大丈夫そうなので予約をして、でも、お腹が空いていたので近くでカップヌードルを買って、空腹を紛らわしながらレストランが空くのを待っていた・・・ふかふかのBedの上で待っていた・・・・・・・ら、なんとーーー二人とも寝入ってしまって、起きたら夜中だったーーー(涙)。うわぁああああん、せっかくのFive Star Hotel だったのにーーー、思い出はカップヌードルなんて…あんまりよ!(-_-;)
私は以前、添乗の仕事で来た事があったのだが、その時は最後まで登りませんでした。なぜかと言うと、お客様の中で『私はもう駄目です・・・。皆さん、先に行って下さい・・・』というおじちゃまがいらっしゃって、しょうがないから(実はラッキーだった??^^;)途中でやめたんです。
だから、今回は絶対に、絶対に登りたい。友達から聞いていたのは“鎖が無くなったら、そこからまだ半分残ってるからね!”っていう一言。ではエアーズロックってどんな山か書いてみますね。
エアーズロックはとても急なので途中に鎖がついています。山の高さは348Mですので、良く雑誌などに書いてある『誰でも登れます。軽装でOK』というのは私は嘘だと思います(笑)。ただ、時間をかければ登れるとは思います。(ツアーで行く場合、上り下りにかける時間は2時間前後です。)まずその鎖に到着するまでが大変。(私は前にそこでやめた^^;)とーーっても急なんです。だから、あとは鎖を持ちながら登ります。勿論、固定式の一本だけなので、上りも下りも同じ鎖を使うのです。それで、自分のペースで登っていくんですが、もし疲れてしまったり『もう駄目だーーー』って思ったら、まず鎖から手を放して横に(カニ歩きで)ずれて、そして座るとか、戻るとか・・・色々します。その座る所も足場を良く見ないと・・・(-_-;)私のようにずるずるずる〜って滑り落ちる人もいるかも。ちなみに前回、私は1Mくらい落ちました(笑)。たまたま下にいた“がっしりとした”外人のおじさまにハシッって捕まえて貰いました(笑)。あー、焦った。そして、鎖が一番勾配のきつい中腹についていますが、鎖が無くなってからが又辛い。あとは、ただ頂上目指して進むのみ!
そこからは比較的なだらかなんだけど、白線がついていて(迷わない様に)それに沿って歩けば良いものを、私たちは他の人より相当遅れていて(私のせいで・・・(涙))その白線を逸れて近道(だと思った所・・・(-_-;))を歩きました。
そしたら・・・ななんと・・・道が途中で無くなったんですぅうう。なんか変だなぁ・・・って思っていたら、他の人達は私たちの頭の上の方を歩いていました。それで、どうしようもないのでその断崖を登る事にしました。ホントに絶壁だったんです。高さは3Mくらいでした・・・主人には簡単でも、私には登れない(涙)。でも、そこで主人に置いていかれたら大変(-_-;)。だから、一生懸命登りました。途中で諦めましたが(たまたま冬だったので私たちは)マフラーをしていたので、それを主人が上から投げてくれて、それにつかまって登ったんです。その時上を歩いていた子供が私を見て(見下げて)“What're you doing???”って(笑)。きっと何してるんだろう???って本当に疑問に思ったのでしょう(笑)。そのピンチを抜けた後は、もう登るっきゃない!って思い頑張りました。
頂上から見た景色は、やっぱり感動!!!
それと、何かをやり遂げた・・・っていう満足感でいっぱいでした。
私は昔っから、山登り程嫌いな物はなかったんです・・・。
だから、よけいに嬉しかったですーー。面白かったのが、私達が入っていたエアーズロック登山ツアーにいた人達30人程の中で、頂上まで登った人は半分くらいの人達だったんですが、その中に入っていた日本人十数人は100%頂上まで行ってたんです。この日本人のパワーにはドライバーさんもびっくりしてました。なのに、みんなが口々に言ってた事は“だって、ここまで高いお金払って来たからには上まで登らなくちゃぁ勿体無くって”って(笑)。
満足して、エアーズロックに登ったぞ!感動!っていうTシャツを買いました。実はこれをずっと買いたかった^^;。だって、以前は登りきらなかったので買えなくて(笑)・・・ちなみに登れなかったよ、残念・・・っていうのも売ってはいます。だけど、この日からというもの・・・主人は、何かあるとすぐに『なんだよー。誰のおかげでエアーズロックに登れたんだぁー?!』って言って、無理難題を言います(-_-;)。なんと、8年もたった今でも続いてます(しつこい奴・・・(笑))。
さあ、次はアリス・スプリングスです。
このページのTOPにもどる
ここでは3泊しました。
誰に聞いても“何も無い所だから、1泊で充分”って言われたんだけど、絶対にそんな事はない!って思ったから。それに、前から行きたかったオプションが3つあったから。だけど結局は1つキャンセルしてるんです。エアーズロックの登山で疲れが出て次の登山は登れない・・・って情けない事を言った私。なのに、翌日ピンピンしていた私は『なあんだー、足なんてちっとも痛くないねーー。へっへー、まだ若いんだー。』なんて喜んでたら翌々日に来た(笑)。もしかして、それって・・・(-_-;)(今度行った時には必ず行きたいーーー、キングスキャニオン)そして、オプションの日。
まずね、アボリジニーの人達の文化のツアー(ドリームタイム)に入りました。そこでは、あの、芋虫を食べたんです(+_+)。アボリジニの人は生のまま、アグアグって食べてたけど、ちょっとそれは・・・(-_-;)。で、焼いてもらったんです。そしたら、中がとろ〜ってしていて(とろける)チーズみたいな感じ、なかなか美味しかったです。(この話すると皆、嫌な顔をする(^o^))その他にも、なんだか生えている草を食べたり、カエルが出てきたり・・・(-_-;)。でも、ブーメランの投げ方や種類などを詳しく説明してもらって、絵を書いている所を見て・・・楽しかったです。あ、だけど、、、書いていた絵の具って何を使ってるんだろう??って思ってみたら、そこにはペンテルって(笑)。それからお茶の時間があって、昔っからあったダンパー&ビリー・ティーを食べました。思いっきり食べて、昼までもたせました(笑)。
それから行ったのが、らくだツアー。私達は『貧乏旅行』だったので、オプションに参加する時は必ず何か食べられるツアーって思っていたんです。だから、これも『 Camel & Breakfast 』で、朝食付き!
まず、早朝に出発して約1時間、らくだに乗って散歩。ここは本当は川なのですが、乾いて水が無いんです。だから、川底を散歩(?)したんです。びっくりしたのはらくだってきちんと座るって事。まず、乗る時にガイドさんが“らくだが立ち上がる時は注意して下さいね!必ずふんぞり返ってて下さい!”って言ってました。どうしてかって言うと・・・らくだは立ち上がる時に、後ろ足から思いっきり立つんです。だから、ちょっとでも前かがみになっていると前にコロコロコロ・・・ってころがってしまうんです(笑)。その立ち上がり方の早い事(-_-;)。そして出発ーー。最初、揺れに慣れるまでは変な感じ・・・だってらくだって右手右足が一緒に出るんです。だから、右ーー、左ーーって揺れるんです(-_-;)。でも、慣れたら快適快適(^o^)。遠くには熱気球が沢山空に浮かんでて、なんだか心が素直になりそう・・・なくらい(笑)自然に親しみました。そして、その後にBBQ(バーベキュー)の朝食。ベーコン、エッグ、トースト、コーンフレーク、ジュース、コーヒーと、中々豪華(笑)。これで昼過ぎまで元気でしたー。
アリス・スプリングスでもモークを借りて街を散策、丁度街のFestivalを開催していて、見物にも行けて満足でした。泊まったモーテルもコテージ風で良かったし『やっぱりアリス・スプリングスは楽しい所だった!』とみんなに自慢しちゃいました。さあ、次はクーバー・ピディだ!
このページのTOPにもどる