ガイドって楽しいかも??!!

困ったお客様・・・(^_^;)

『こういうお客様は困るんですぅ・・・』という例を書いてみます・・・(^_^;)

パスポートは大事なもの?!第一弾 (V_V)<2001年7月15日追加分>

これは、語り草になっているんですが。。。
パスポートは大事なもの!肌身離さずに!を実行していた方のお話です。
勿論、その通りなのですが、凄い保管方法をしていました(@_@)。

なんと、その方は、パスポート本体にパンチで穴を開けて、紐を通し、首から下げていました。。。
うーーーん、、、良く出入国出来たもんだ!

みなさん、絶対に真似しないで下さいね!

パスポートは大事なもの?!第二弾 (V_V)<2001年7月15日追加分>

これは、Bellの担当したツアーの話なんですが。

飛行機の中で、話をした外国人の人にサインを貰ったそうです。
(きっと、住所とかも書いてもらったんでしょう。何を書いてもらったかは知らないけど(^^;))
で、それをパスポートに書いてもらったものだから、さあ大変。
たぶん、誰かが『パスポートに書くのはまずいよ、、、』とでも言ったのでしょう。
そのお客様、まずいと困ると思って、なんとそのページを破いてしまいましたぁああ。
さあ、大変。
オーストラリア入国時に厳重注意だったそうです。
でも、入国出来て良かったよぉーーー!

勝手にどこかに行ってしまう人 (V_V)<2000年4月27日追加分>

今までにBellは何度か、ツアー中にお客様の捜索願を出そうと思いました。

例えば、シドニー空港での国際線から国内線への乗り継ぎの時に、、、勝手に自分達だけで乗り換えてしまう人。
こちらは、**さま!とか***ツアーの皆様、とか書いたプラカード持っていたりするんですが、見向きもせずに通り過ぎて行く人、、、いるんですね。いくら待てど暮らせど、お客様は出てこない、、、そのうちに、国内線の出発時間が迫ってくる、、、どうしようーーー、、、なんて思って、とりあえず、飛行機会社に連絡を取って見ると、お二人だけで、もう、飛行機に乗っている、、、とか。

出発日の早朝、ホテルのロビーに待っているはずの年配のご夫婦がいらっしゃらない。
1度、お部屋に電話を入れてみた。誰も答えない。
出発時間になっても、まだいらっしゃらない。
フロントに、その方達がチェックアウトをしたかどうか?尋ねてみた。まだしていない。。。
お部屋に行けば、ドアのノブに起こさないで!の札がかかっている。。。
部屋をドンドン叩く。出てこない。
電話を鳴らす。誰も出ない。。。
70才近くのご夫婦なので、もしかして、病気とか?とか、色々考えてしまいとっても心配。
ホテルの係員に言って、一緒に付いて来てもらい、部屋を開けてもらう。誰も居ない。でも、荷物はそのまま。
慌てて、ホテル内のレストラン等あっちこっち探してみる。どこにもいなーーーい。

ここまでで、既に20分やそこらはかかりました。Bellはゼイゼイ。。。(>_<)
で、その間、他の20数名のお客様は、事情は知っているが、バスの中で待ちぼうけ、申し訳ない。
どうしようもないので、緊急で他のスタッフを呼び、お客様を捜してもらう。
私はお待たせしていたお客様をお連れして、一路空港へ!

で、どうなったかっていうと。
まさかと思いながら、航空会社に電話すると、当のお客様達は、とっくに空港でチェックインを済ましている。。。

な・なんで???
荷物は部屋にあるし、チェックアウトもしていない人が、なぜ???
で、分かったんです。お二人はタクシーでとっくに空港に行っていたのだが、部屋のバックは、そのお二人のお嬢さんのだった。お嬢さんはオーストラリアに住んでいて、オーストラリアに観光旅行に来た両親と一緒にホテルで過ごし、両親が早朝チェックアウトし、タクシーを呼んだ後、ゆっくりと部屋で寛いでいたそうです。
こういうのは、困るんですぅ(>_<)。

現地係員が空港でお待ちしています!とか書いてあったら、自分達で行けると思っても、一応、ガイドには会って下さいねー。
こっちは、必至で捜していますー!!!

Bellのガイド友達の話しですが、、、
オペラハウスの良く見える岬で、自由時間を取った後、一人だけ、戻ってこない人がいたそうです。
でも、奥様はいるのに、ご主人だけいない。。。 いくら探しても見当たらない。
どうしようもないので、そのご主人の事は他のスタッフに任して、オペラハウスに向かったら、、、
なんとそこにいました(*_*)
写真を撮っていたら、オペラハウスに着いたとか。どうせ、次にここに来る予定だったので待っていた、、、そうです。

そういえば、Bell担当の観光中に、行方不明の新婚さんもいました。
30分以上探してもいない。で、他のお客様にも申し訳ないので、他のスタッフに後の捜索を任してツアー再開。
その新婚さんは結局どうなったか?って言うと、(レストランで食事して、バスまで戻るのに迷った???どうやら、レストランの近所で買い物していたようです)、迷ってしまったので、それなら、ここでツアーのバスから降りて、自由に歩く事にしよう!って、二人で決めたそうです。。。せめて、一言でも言ってくれれば、、、あああ。

でも、そういうお客様達、、、
ガイドや他の人達が心配しているとか、捜しているとか、思わないのかなぁ。。。
お願いだから、こっちの事も、考えてねーーー。(V_V)。


それって、緊急???(V_V)<2000年2月7日追加分>

お客様が滞在中は、何か合った時の為に、緊急連絡先をお教えします。
(普通は、会社の連絡先なんだけど、Bellは昔っから、自分の携帯などの番号をお教えしてます)

『困った事がありましたら、こちらにお電話してください。』と伝えたら、
『お金は誰が払うのよー!!!』と言って来たおばさま。。。
『電話っていったって、高いのよ!一体、誰がそれを払うの??!!』って怒鳴ってる。なぜ??(涙)
えええ???って、他のお客さんも目が(@@)になってました。
だって、それって、、、お客様が困った時でしょう???

よくあるのが、夜遅く、『明日の集合は何時?』とか、朝早く、『朝食のレストランはどこ?』など。。。
くすん、、、きちんと紙にも書いて渡しているのに、そんなの貰ってないって言うし。。。
『貰ったかもしれないけど、どっかいっちゃたわよ』とか。

中には、夜中(と思ったくらい、Bellは疲れて寝ていた)にかかって来て
『ガイドさーん、今、***にいるんだけど、飲みに来ないーー?!(^^)/』って、、、ううう、、、(V_V)

え?お客さん、どこにいたの???(-_-;)<1999年6月2日追加分>

これは、仲の良い運転手さんから聞いた話しです。
ディナークルーズが終わり、ホテルに着いてみんながバスから降りました。
バイバーイ…とみんなと挨拶をして、添乗員が忘れ物をチェックして、"OK!バイバーイ!"と、無事仕事終了。
その時点で、大体、夜の10時30分頃、、、。
運転手さんは、1日の長い仕事が終わり、やっと一息!ラジオのボリュームをガンガンに上げ、リラックスしながら、デポ(バスの操車場)に戻り、仕事の後のお掃除タイム。後は帰るだけ…と、頑張ってせっせせっせと窓ガラスを磨いていた…。

す・すると…。
突然、誰もいるはずの無いバスの中に、男の人の顔がニョキッと出て、運転手さんはびっくり仰天!
あああ、、、(>_<)一体何が起こったんだぁああああああああ(涙)怖いよーーー。

そして、その年配の男性は日本語で"ここはどこ?なんで他の人はいないの??(たぶん、そう言ってたんじゃあないか?と運転手さん談)"と聞いてきた。 焦ったのは運転手さん(-_-;)。一体この人はどこにいたんだろう??? でも、考えてもしょうがない。結局、日本語が分からない運転手さんと、英語の分からない日本人の男の人で、訳が分からず、運転手さんは自分の車で慌ててホテルまで送っていったそうです。どうやら、クルーズ船の中で、お酒を飲んで、帰りのバスの中、良い調子で眠っていた様なんです(笑)。

それにしても、その時の添乗員さん、、、忘れ物はなかったのをチェックしたけど、忘れ人は見落としていたのかなぁ???


あああ、そこでは駄目です・・・(-_-;)<1999年1月24日追加分>

この頃、お子さん連れの旅行が多くなりました。
子供を連れてはレストランに行けないから…っていう事で、コンドミニアムに泊まって自炊をするパターンが多くなったんです。
で、ちょいっと困るのが、おしめの替えですよね。
こちらが焦ってしまうのが、ホテルのロビーとかで、いきなり始めてしまうお母さん(-_-;)
匂いは漂うし、本人は気にしていないのかもしれませんが、これには回りの人がびっくりデス。先日は、お父さんでしたが本人は他の人からは見えていないだろう・・・って思っていたと思うのですが、ロビーから一望でした、うわ〜・・・他の人に気づかれなきゃ良いけど・・・って思わず辺りをきょろきょろ見まわしてしまいました。
オーストラリアでは、お手洗いも《男性用》《女性用》《お子さん連れ用》って分かれているんです。
《お子さん連れ用》が無い所では、女性用のお手洗いの中にまず《おしめ替え用Bed》が備え付けでありますので、是非、そちらをお使い下さいね。レストランとかで始めてしまうと、ウエイトレスさんが血相変えて飛んできてしまいますから・・・。

荷物紛失???・・・(^_^;)<1998年11月22日追加分>

先日、スーツケースが2日間も手元に届かなかった方がいらっしゃって困っていたんだそうです。で、どこにあったかと言うと…(-_-;)

観光が終わり、ホテルにチェックインをし、お部屋で荷物を待っていたお客様。でも、なかなか届かない。それが、2日間も届かない。でも、普通はすぐに見つかるんです。殆どが、同姓同名、あるいは、同じイニシャルの方に間違って配達されてしまうんです。例えば、他の場合でも、なかなか荷物が届かず怒るお客様に『お客様ー、お荷物には名札は付いていますか?』と聞くと『何も書いてないですよ!』と言うんですぅ(涙)。あるいは日本語で名前を書いてある(笑)。読めないですよねぇ。でも、それをお客様に言っても分かってもらえないんですよね(涙)。『名札が無かったり、日本語の名前があってもポーターはその荷物を初めて見る外人さんなんだ!』っていう事を前提にお名前札を付けてくださいーーー!

で、その荷物があったって分かったのは、2日後、他のツアーのお客様が自分の部屋に知らない人の荷物が入っていたけど(良く分からないんで??)そのまま置いておいた…んだそうです(涙)。そこのホテルのポーターは、たぶんこの部屋に間違えて配達した…って目星を付けてお部屋に電話を入れたんだそうですが、英語で言うもんで、そのお客様はなんだかわからなくって『のーのぉー!』って言って切る(-_-;)。ポーターもポーターよねえ、日本人って分かってるんなら日本語出来る人に聞いてもらえば良かったのに。でも、お客様も…そのスーツケースの持ち主が困ってる…とか思わなかったんでしょうかねぇ…(-_-;)。

危ないのは???・・・(^_^;)<1998年11月22日追加分>

これも良く聞かれることなんですが…
『ここは歩いても安全ですか?』・・・これなら答えられます、ある程度は。でも、
『何時ごろから危ないんですか???』・・・って質問が多いんです。。。ちょっと(-_-;)答えられません。
言えないですよねぇ、『ここの道は夜の9時32分以降は危ないです…』とか、なんて(笑)。

バイキングの取り方は???・・・(^_^;)<1998年11月22日追加分>

ツアーの食事はBuffet(バッフェ)が多いです。日本で言えばバイキングですね。でも、それを『一皿盛り放題』って勘違いして、何でもかんでもお皿に盛って来てしまうんです。例えば、前菜のサラダの上にローストビーフ、その上に、なんと!ケーキ・・・(涙)。見た目も不味いですから止めてもらいたいですぅ・・・(涙)。で、困るのが、沢山取ってきて残す事なんです。山盛り持ってきて残すんです(-_-;)。それも、前菜主菜デザートまで全てお皿に持ってきて残すんです。中には手付かずの物も多いんです。

ある時、中年のおばちゃまばかりの団体があって、有名なレストランでバイキングがありました。 その団体は、殆どの方が初めての海外旅行でした。オーストラリアに到着してからずーっと私が担当していて、毎日毎日色々な事を話題にしていました。例えば『簡単な英会話(私が教えるんだから超簡単な会話です(笑))』『オーストラリアの年金制度について』『マナーについて』…等。その日はブルーマウンテンのツアーだったので特に話しをする時間が多く(片道100KM)、『レストランでのオーダーの仕方』とか『バイキングの取り方』とかまでお話してました。

『バッフェというのは日本で言うバイキングとはちょっと意味が違って、一皿盛り放題ではなく、食べれる分だけはいくら食べても構いません…みたいな感じです。それから、お皿は何回使っても構いませんから、一回にてんこ盛りにして、口に合わないと残す事になりますから、ちょこちょこ盛って、そして美味しかったら、次の機会に沢山盛ってみてはいかがですか??』と話しをすると、さすがにおばちゃま方は『だって…何枚もお皿使うの申し訳無くって(-_-;)』なんて心配してらっしゃいました(笑)。そして『今日の私からのお願いは、デザートはお食事が終わってから取りに行って下さい…ね。そうしないと、途中でお腹一杯になってしまって全く手が付かない時があるので、作った人に申し訳無いですから…』と言ったんです。みなさんは頷きながら私のお願いを聞いてくださいました。観光を済ませ、レストランに入り、バイキングが始まりました。みんなのお皿の盛り方もとっても綺麗♪・・・で、良く見ていたら、たった1テーブルだけ(4人)既に前菜主菜デザートがテーブルに所狭しと並んでいる…(-_-;)。回りのテーブルの人達は『あんなにガイドさんが言ってるのに…(-_-;)』って眺めていましたっけ。でも、しょうがないので『あらら・・・全部並べちゃったんですか??』と尋ねると『そうなんですー。だって一回一回面倒くさいもの!(^。^)』って(涙)。

ま、いいか!食べてくれれば…って思っていたら、やはりデザートは手付かず。うーーーん…さすがの私も怒った(笑)。『みなさーん、これはもうお召し上がりにならないんですか??』と聞くと『もう入らないわーーー(^。^)お腹一杯ーー(^。^)v』って。回りの人達は『ほら、言わんこっちゃ無い…(-_-;)』って呆れ顔。ううう・・・。で、私は言いました。 『お客様ー、これはお召し上がりくださいー!』って。すると4人は『えええ???』って。『ですから、私がお願いしましたよね。ここに一回持って来てしまったって言う事は、もうこれは誰も食べる事が出来ないんです。もったいないと思いませんか?』すると…『そうよね・・・これは失礼よね・・・食べるわ・・・(-_-;)』と。だから『一口で良いですよ!せめて味わってくださいね、作ってくれた人の気持ちになって…』と言うと、一口食べたおばちゃま達は『一口・・・じゃあ失礼だから、二口…でもちょっと、、じゃあ三口…』って(笑)。『あああ、もう良いですよー。お腹苦しくなったらいけないですから。でも、気持ち分かってくださいね…』と言ったら、みんなで口を揃えて『そうよねぇ、・・・本当に失礼だわ』って。良かったです、分かって頂けて。回りの人達も頷いていましたっけ。家庭の料理と一緒ですもんね。やっぱり自分のお皿に盛った物は責任取らなくちゃ!

どうして止まるの?このエレベーター??(-_-;)

日本人のお客様はせっかちです。バスに乗り込む時に走ってくる人(-_-;)、バイキングの時に横入りする人、並んでいる時に押してくる人…。とにかくせっかちです(笑)。で、多いのがエレベーターの中でボタンを押す人。こっちの人はノンビリしてるからなのか?「Open」はあっても「Close」は無いんですよ。なのにみんな、必ずあると思っていて「Open」の横のボタンを読まないで押すんです。そしてそれが『非常ベル』なんです(-_-;)。で、エレベーターは止まる。それから『何かあったんですかーー???(@_@)』と、緊急連絡先から声が入る。でも何だか分からないので(この頃、日本人のお客様が使っているレストランなどが入ってるビルでは係官も分かってきた(笑)ので、そのまま再運転させてます)降りてきてから『怖かったのよー、エレベーターが突然止まったのよ!!それに何か英語でごちゃごちゃ言ってるし・・・(;_;)』みたいな人が沢山いらっしゃるんです。うーーーん、本当の緊急の時に日本人の人がボタンを押しても来てくれないんじゃないかって?心配してるのは私だけ??

G階のGは何の略???・・・(^_^;)

これは困ったお客様・・・というよりは・・・(^_^;)
ホテルのチェックインをする時には、お客様に、エレベーターの表示の事をご案内します。 オーストラリアはヨーロッパ式で《Ground floor》があるんです。地上階・・・とでも言うんでしょうか。そして、その上から1階(日本で言う2階)、2階・・・と数えます。 ただ、G階って言っても分からない方が多いです。ジャイアンツのGです・・・とか、『地面のじーー(これだと普通はJになるんですが、語呂がいいので)』です、って教えるんです。 なのに、ある会社のガイドさん(^_^;)、
『いいですかー、みなさん・・・。Gですよ。G。じじいのGです』って(^_^;)。(案内していたのは50〜70才くらいの男女20人くらい) それを聞いていたおじさんは、負けじと
『じゃあ、ばばぁーのBはないのか??』って・・・。(@_@)

なんでも質問される方・・・(^_^;)

バスの中で案内をしていると、目に付くものを全て口に出す方がいらっしゃいます。
“あらあー、見て見て!!!花嫁さん!!!奇麗ねぇえええええ”
“あー、あの音は何かしら、パトカーかしら、救急車かしら??”
“ねえねえ、あの子供見て!可愛いわねえーーー。なんで外人の子供って可愛いのかしらーーー”
っていう調子なんですが、一番多いのが“あの木なんていう名前??あの花は???あの鳥は???”ですね(笑)。 時には知らない物もあるので(いくらガイドでも、全ては知りませんよぉ・・・(^_^;))そういう時は“じゃあ、あとで調べておきますね”って言います。 男性の場合は、“ああ、いいです。別にどうしても知りたいものではないですから”っていうパターンが多いんですが、おばさまの場合は違います。“そうねー。調べておいてね!”って言います。 それであっちこっちで調べて(大体が、バスの中から見えるものなので、調べるのも大変!!詳しそうな人に**ストリートのどこいらへんに植わっている黄色い花・・・っていう感じで教えてもらうんです(涙)) やっと分かって、“あ、お客様・・・さっきの花の名前ですが・・・”と言うと、“え? なんだっけ。花??”ってな調子で(涙)。中には“あ、分かったの? なんていう花だった??”“*****と言うそうです。”と答えると、ただ一言、“あっそ。(^−^) ”って(涙)(涙)(涙)。

困っているのは誰でしょう???(^_^;)

毎日毎日、色々な所で写真撮影をしている観光客の皆様。中には“すいませーん・・・ちょっと写ってしまうので少しだけ、どいて頂いていいですか??”っておっしゃる方は多いです。 やっぱり、せっかく奇麗な景色で写真を撮るのに、誰か写っているよりは二人で写りたい気持ちは分かります。(勿論、あんまりゴチャゴチャいたら皆さん気にしていませんが(^_^;))。 でも、日本人が写るのは嫌がるけど、外人さんが入るのは大好きです(笑)。 それから、困るのが・・・他の人達がポーズを作っている所の前に割り込んで来て“早く早く、撮ってー!!私は人が入るの気にならないから”って・・・(^_^;)。 写真を撮る人と、写る人の真ん中に割り込んでくるものですから、ほかの方は呆然・・・。思わず、“ちょっとだけ、どいてあげてください。お写真撮ってますから・・・”って言ったら、“あ、気にしてませんから・・・大丈夫”って(^_^;)。 気にしてるのはあなたではなく、他の人なんですううううう!!!

それをするのがあなたたちでしょうー!!(涙)(涙)(涙)

色々な案内をしている私達ですが、困るんです。出来ない事をやってって言われるのが。例えば・・・ *****のレストランを予約して!!と、当日に言われ、もう予約が満杯で入れない時など、『それをどうにかするのがあなた達、旅行社でしょー!!』と。 すみません・・・、出来ない事は出来ないんです(きっぱり!!)!!!
でも、なかなかこうは言えませんねぇ・・・(涙)

私は一体、何をしたらいいの??と、尋ねるお客様(^_^;)

私は、現地ガイドです。日本からの付き添いの添乗員ではありません。でも、混同している人が多くいらっしゃいます。 ですから、夜はどちらにいらっしゃるんですか???と、尋ねられる事は良くあります。でも、なーんにも目的を持たないで来ている人で、 『私達、(誰もガイドも付いていないのに)明日はどうしたらいいんですか???』と、おっしゃる方もいらっしゃいます(^_^;)。 『動物園はいかがですか???』『動物はもういいです。一回コアラ見ましたから・・・』『じゃあ、シドニー湾クルーズなどは??』『あ、船は駄目です。船酔いするんです・・・。』『美術館や、博物館は??』『そういうのは全く興味ありません』『*****通りに奇麗なショッピング・アーケードがありますよ!』『ショッピングもねえ・・・』・・・・・・・・・・・。 一体、何をしたいんだか・・・。興味があるものが全く無いんです。それでいて、面白ろくない・・・と言われても・・・(^_^;)。

集合に遅れてくる方・・・困りますぅ(^_^;)

一回くらいなら良いんですが、おんなじ方が何回も集合時間に遅れてくると、『あ・・・又、例の人よ・・・』と、他のお客様からひそひそ話が始まるんです。 何回か遅れても、全く他の人に謝りもしないんです。あんまり遅れがひどい事があったんで、マイクを出して、少し冗談っぽく『はーい、皆さんに一言お願いしますー』と、言いましたら、 そのマイクを手で払って『失礼だ!』と、一言言ったもんだから、大変・・・。他の人達が(おばちゃま達・・・) 『失礼なのは、あんたの方よーーー!!!』と、怒ってしまいました。その後、その方は大変静かになってしまったのは言うまでもありません。
やっぱり、他人様に迷惑をかけてしまったら、謝ってほしいです・・・。私達から強制は出来ませんが・・・。

最後に何か御質問はありませんかー???

空港でお見送りの仕事の時に、出国審査の説明などをして、皆さんに挨拶をして、最後に『何か分からない事で御質問ありませんか??』と、尋ねてもしーーーんとしているのに、 『では、ここで皆さんとお別れです。有難うございました。お気をつけて、是非又いらしてくださいね!さようならー・・・』と、一人一人に 挨拶をしている時に・・・いらっしゃるんです(^_^;)、質問をしてくる方が・・・。 『あのー、ホテルにスーツケースの鍵を忘れてきたんですが・・・』『免税の範囲の事でちょっと分からない事があって・・・』とか・・・。 やっぱり最後の挨拶はちゃあんとしたいんですよぉおお。だから、そこで話し掛けられると、その後に出国検査の所に行く方は、目で挨拶をして通り過ぎていく・・・という事になるんです・・・。 お願いします。質問がある時は、『質問のある方、どうぞー』と言った時にして下さい・・・(^_^;)。

ワインが冷えてない・・・(^_^;)

これは、困ったお客様・・・というよりも、私が困った事・・・です。
ある時にディナークルーズに乗っていましたら、ワインを注文した方がいらっしゃいました。 年配のカップルで、『ねえ、あなた。今日のメインコースはなあに?お魚?それともお肉??』との質問が来ました。 『メインコースは、お魚、牛、子羊の中からお好きなものをお選び下さい』と告げると、 『そうねえ、じゃあ私はビーフをいただくから、ワインは赤にするわ!』と、おっしゃいました。 私は『そうですね。お肉の時には赤ワインの方が、さっぱりしますね!』と言い、注文をしました。 その何分か後・・・『ちょっとー、あなたああああああ』と、怒鳴る声(^_^;)。急いで駆けつけると、『なあによ、このワイン!ぬるくって飲めやしない!!!あちらの人のワインは(白ワイン)きちんと冷えて出しているのに(クーラーボックスに入っているので、すぐに分かる) 失礼よーーー!!!』と、お怒り(^_^;)。うーん、、、赤ワインは常温で飲むのだが・・・と言ってしまったら恥をかかせる事になるし・・・『オーストラリアでは赤ワインはお部屋の温度でお召上がりになって頂いてるのですが、御希望でしたら今、冷やさせますが・・・』と言うと、 『変な国ねえ!じゃ、いいわよ、このままで・・・。』と。うーん、、、変な国なのか?ここは・・・(^_^;)。

チップをどうぞ!・・・(^_^;)

これも、私が困った話しです。
これ又ディナークルーズでのお話なんですが・・・ワインを注文なさった方が、お支払いの際に丁度のお金が無かったので、お釣を出してもらいますから・・・と言う事で、私がウエイターから¢5−(約5円)のお釣を預かり持っていきました。 すると、そのお客様は『いいわよ。あなた、取っておいて・・・』って(^_^;)。『いえ、お釣ですからどうぞ!』と言うと、『いいのよー。取っておいて・・・』、うー、、、と困った顔していると隣にいた奥様が、私の事をちょんちょんと叩き『(にっこり笑いながら・・・)大丈夫よ。あの方、お金持ちなんだから、貰っておきなさい・・・』って(^_^;)。

すぐに怒鳴る人・・・(涙)(^_^;)

何か起こった時にすぐに怒鳴ってしまい、他のお客様にも不快感を与えてしまう方・・・とっても困るんです(^_^;)。 特に、それが自分の勘違いなどで自分が悪いと分かっても、もう引っ込みがつかない方・・・。怒鳴るだけ怒鳴って、その後、とっても静かになってしまいます。 あと、どういう訳かわからないんですが・・・文句ばかり言っている人に限って、又、問題が起きるんです・・・(^_^;)。 例えば、ホテルの階数が低い・・・とか(よく、クレームになるんです・・・)飛行機の座席が離れたとか・・・不思議なくらいに、たまたまそういう方に当たってしまいます。 運も実力のうち・・・ってよく言いますが、本当に運が逃げていってしまってるんだなあ・・・って思います。

動物園でのあれこれ・・・(^_^;)

以前に動物園でカンガルーにぶん殴られた・・・(^_^;)というおばちゃまがいました。(目の下に青あざがあったほど・・・) 他のツアーのガイドが事情を聞いていました。しかし、その方は“私は悪くない!!なんにもしていないのに突然カンガルーが殴ってきた・・・”と言ってたんだそうです。 しかし、人に馴れているカンガルー・・・カンガルー同志ではよくボクシングをしていますが、人に手を出したのはあんまり見た事がありません。 “本当に何にもしなかったのに、カンガルーが殴り掛かってきたんですか??”と聞くと、“そうですよ。ただ、ちょっと・・・”と・・・。とんでもない事実が・・・(笑)。 聞く所によると・・・カンガルーの写真を撮ろうと放し飼いの檻の所に行ったおばちゃまは、カンガルーとその子供がお腹の中にいるのを発見!!よーし、写真を撮ってやるぞ!と、 思っていたら、子供がお腹に引っ込んだ。暫く待っていたがなかなか出てこなかった。そこで、何と・・・自分でカンガルーのお腹の袋の中から子供を取り上げてしまったんだそうです・・・(^_^;)。 それで、ぼぃ〜ん・・・と来たんだそうです。その話しを聞いていた回りの人達は“えぇーーー!!!”と、びっくり(@_@)。なのに、まだ“私は悪くない・・・”と、つぶやいていたおばちゃまに、みんなで一斉に“あんたが悪い・・・”って(笑)。

お客様・・・あちらは間違いなく新婚さんですぅううう・・・(^_^;)

あるレストランで食事をしていた時の事(私のお客様は年配のカップルでした)、隣の席に新婚さんばかりのツアーが席についていました。 そこでお客様“あらー、あちらは新婚さんばかりだねえ・・・”と、横を見ながら。“そうなんですよー。オーストラリアは新婚さんが多いです”と、私(^−^) 。 ところがお客様は“だけど一組だけ新婚じゃあない人達も混じっているねえ・・・”って・・・(^_^;)。“いえ、全員新婚さんですよ!”と、私・・・。 すると・・・“いやあー、あんなにふけてる人だよ!絶対に違うよ!!”と、言い始めるではありませんか。 私は、横の新婚さんに聞こえやしないかハラハラ・・・奥様も“あなたったら・・・しっ・・・(ーー;)”と、ハラハラ・・・。 それにしても気がつかないご主人様は“いやぁ、あんなにふけてる新婚がいたら笑っちゃうよ・・・”などと、まだ続けてる・・・。奥様と2人で困ったの何のって・・・あー、参った(^_^;)。

恥ずかしいのは一体誰???・・・(^_^;)

女性ばかりの団体ツアーで困るのが、お手洗い。とにかく込み合うので・・・。お手洗いがある観光地では、まず到着すると同時にお手洗いツアーに出かけます(笑)。 ところが、時々・・・男性用のお手洗いをチラッと覗いて、“こっち誰も入っていないわよぉおお”って言って、使う方々がいらっしゃいます。 慌てて気づいて“男性用お手洗いはご使用にならないで下さいー”と言うと(入り口でオーストラリア人の男性が入れなくって困ってる(^_^;)) 皆さんで一斉に、“私達は恥ずかしくないから、どうぞーー”って(^_^;)。あのぉー、恥ずかしいのは皆さんじゃあなくって・・・男性の方なんです・・・。 女性の方は、女性用お手洗いのみをご利用ください!(笑)
注:女子高校生の修学旅行や、女性が圧倒的に多いツアーで、他の人がまず使わないと思えるような場所での場合は(例えば、貸し切りにしてあるレストランなど・・・) 男性用のお手洗いの所に《女性用》と紙を貼り、使用出来るようにしています、念のため。

雨になったのは誰のせい???・・・(^_^;)

以前にオプショナルツアーで牧場に行った時の事、大変な大嵐でした(^_^;)。通常羊の毛刈りや牧羊犬を見たり、ブーメラン投げたり・・・という事をするんですが、一組の新婚さんが“雨が降って、ホースライディング出来ないのでお金返して下さい・・・”と言ってきました。 ただ“乗馬は希望者のみがお金を払って乗るものなので、最初から金額に入ってはおりませんので”と言うと今度は“じゃあ、雨でブーメラン投げられなかったのでお金返して下さい・・・”って(^_^;)。 困った私は“じゃあ、ブーメラン投げに行きましょう!!”と言いました。すると新婚の御主人は“ええーーっ??”とびっくりした様子。“雨なので皆さんが濡れて風邪でもひいたら困るので、牧場の方がやめた方がいいのではないか??って言っていただけですので、ブーメランもなげる事は可能ですので、やりに行きましょう!”と言いました。 そうしたら“じゃあ、いいです”って(^_^;)。とにかく、なんでも文句を言えば通ると思っているのは困ります。

道に迷った時は???・・・(^_^;)

こういう仕事をしていると、どうしても道に迷っている人を見掛けると“大丈夫ですか??”“何処に行きたいんですか??”って声かけてしまいます。 でも、いっつも不審者扱いされて困ります。(なのに旅行会社のバッチをつけていると、全く私に関係ない人にまでしょっちゅう話し掛けられて、質問攻めに会います(^_^;))
例えば若い女性達。“いえ、大丈夫です!!!(と、きっぱり!!)(それも、何よこの人・・・って)いう感じで睨んでくる”そのくせ30秒後には、道行く若いオーストラリアのお兄ちゃんに“エクスキューズミー、ホエア、イズ・・・・”って話し掛けてました。ああ、そういう事だったのね・・・って納得しましたが(笑)。
例えば社員旅行らしき人達。“どこに行きたいんですか??”と尋ねると“別にどこに・・・って事はありませんから・・・(と、やっぱり不審者を見るような目つきで・・・(・・;))”あんまりにもその目つきが余計なお世話・・・って言っているようだったので(笑)“ああ、そうですか。じゃあ大丈夫ですね!私、別に不審な者じゃあありませんから・・・”って言いましたら、 “別にそんなこと思ってませんよ・・・”と言ってましたが、まだきっとそう思ってる。“ガイドですので・・・”と言った瞬間に“ああ、そうなんですかー。いやー、良かった。どこに食事に行こうかと悩んでて・・・”って(^_^;)(笑)。あまりにも身の代わりが早いので、思わず苦笑するしかありませんでした。 勿論、中には観光客を狙った悪い人もいるかもしれませんが・・・私のどこが不審者なのよぉおおおおお!!!って叫びたくなりますね(笑)。よっぱど、海外で日本人に話し掛けられたら注意するように・・・って教え込まれているんでしょうかね??(^_^;)

煙草はどこで吸うの???・・・(^_^;)

オーストラリアでは公共の場所では禁煙がほとんどですし、煙草のポイ捨ても罰金制度です。だから、携帯用の灰皿を持っていたら良いと思います。(ちなみに1箱約700円もします・・・高いんです) レストランの中とか(シドニーは全面禁煙)、劇場の中の数時間でしたら我慢できるようなんですが・・・困るのが飛行機です。 日本まで9時間30分とか、以前はシドニー発ケアンズ経由日本・・・なんていう飛行機はトータルで13時間は吸えませんでした。(まずシドニー空港で出発までに約2時間・・・空港も禁煙ですから・・・ケアンズまで飛行時間3時間、ケアンズ空港で約1時間、その後日本まで7時間) 今は、ケアンズ空港の乗り継ぎ待ち合わせ場所で《喫煙所(ちょこっと外に出れる場所)》が出来たそうですが。 やっぱり愛煙家の方には辛いですよねえ・・・。でも、機内のお手洗いの中では吸わないで下さいね! 火災報知器とかの非常ベルが鳴った時には緊急着陸をしないといけないんだそうですから・・・。 以前に聞いた話では、やはり鳴り出してしまい航空会社の方に怒られたお客様・・・“機内が禁煙なんて知らなかった!!誰も教えてくれなかった。だから他の人の迷惑にならないようにトイレで吸ったんだ”って。それを聞いた同僚の方が“あー、機内禁煙の事はみんな知ってましたよ。***さんだって知ってたからこそ、こそこそトイレで吸ったんですよ。あの人は他人の迷惑なんて考えないから・・・”って言ったとか言わないとか。仲間割れは止めましょうね(笑)。

本当に訴えられますよー・・・(-_-)

以前にあった話なんですが・・・
ある時牧場でお客様に“ガイドさん、ガイドさん・・・。おっぱい触っていい??って英語で何て言うの”と尋ねられました。 それもその人は、そのツアーの主催者(20数名の方をお連れしていました)でした。私は慌てて“絶対にそんな事しないで下さいね・・・セクハラで訴えられてしまいますよ・・・”と忠告したんですが、“ああー、大丈夫大丈夫。何もしないから・・・”って。その5分後に、とってもグラマーな(もしかしてこれもセクハラ?(^_^;))ウエイトレスが半泣きで私の所に駆け寄ってきました。 “あなたのお客様が私にセクハラを・・・うわああああーーーー(涙)”っていう感じで。あああああ、一体何をやったんだろう・・・と、お客様の所に行き(彼女を連れて)“彼女に何をなさったんですか??”と聞いても、当の本人は“(私に目を合わせずに)何もやってない、何もやってない(と、手を振るだけ)”“何もしてなかったら彼女こんなに怒りませんから・・・”と言うと “何もやってないよ!ただ、こうしただけだ。(って言って、手で胸をモミモミ(^_^;)のポーズをしたんです)”“いくら触ってなくても、それだけでセクハラなんですよぉ・・・”と言い、“とにかく彼女に謝って下さい!(私も散々謝りましたが、本人が謝らない事には駄目)”と言ったんですが・・・。そのお客様のなさった行動は、あんまり誉められた物ではありませんでした・・・。 自分の名刺を出して(色々な肩書きがついている)“これを見せれば、俺がどんな人だか分かるだろうから・・・”って。私もこれには呆れてしまいました。勿論そんなの駄目ですから、英語で謝ってもらいました(一言 Sorry だけですが)。彼女も、納得はしていなかったけど、どうにか許してくれました。

超恥ずかしがりやの方(あるいはさめてるのか・・・)(^_^;)

日本人の方は引込み思案が多いです。例えば・・・ディナークルーズの時など、時々舞台に上がって下さいーとか手を引っ張られる人がいるんですけれど、そういう時は恥ずかしがらずに出て下さいね。 ダンスをしよう・・・と言っても“踊れないからーー”と言って首をぶんぶん振ったり、“ノーノーノーーー!!!”って言って逃げ回ったり・・・。あんまりひどいと白けちゃいます・・・。自分自身も楽しみに来ている訳ですから、舞台に出れるなんてラッキー(^_^)vですよ。

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